未来は…、そして家の未来は…

「東京って、暖けぇ…。まるで南国だニャ~。」
と、思わず語尾が猫語(何だそれ?)になってしまうほど、日差しが心地よい、まったりとした3月の午後…

お台場の『HOUSE VISION 2013 東京展』に行ってきました。

平日のこの時間帯は、(ご覧の通り)ほとんど我々一行の貸切状態だったので…

おかげで、ゆっくりとじっくりと見ることができました。

まず圧倒されるのは…
回廊の両脇に(これでもか!っていうくらいに)積まれた杉材のボリューム感!!

この回廊を何も考えずに(頭を空っぽにして)歩くだけで、会場を一巡できます。

つまりそれは…

基本プラットフォームを設計した、隈研吾さんの会場構成の巧みさでもあり…
(自然と)人の流れに沿って歩くだけで、展示物の面白さに集中できるという…
(はうッ! ひょっとして、歩かされていたのかも…)

こういうのを見ていると、建築を勉強していた学生時代を思い出すのですが…
(あっ、今でも志半ばの勉強中の身でした…。)

いつのまにか実務に追われ…
すっかり固くなってしまった頭の中の脳みそがとろけるような…
不思議な感覚に襲われます。
(はぁ~、…けど、幸せ~)

そんな夢のような時間は、あっという間に過ぎ…

(ちょっとだけ)現実に引き戻されるかのように帰って来たのは…
ここ『ホテルグランパシフィックLE DAIBA』!
実は…
本日はご覧のとおり、『第9回重量木骨プレミアムパートナー総会』なのでした。

オッと、ここで、このプレミアムパートナーとは一体何かといいますと…
全国で『重量木骨』を建てることを許された工務店…(かなっ?)。

う~ん、もっと具体的に言いますと…
全国には、約7万社の地域密着型の工務店が存在するそうですが…
(すごっ…!)
『長期優良住宅』の実績を持つのは、その中の10%以下の約5,000社だそうです。
さらに、『完成保証』の安心をつけられるのは、その10%に過ぎず…
(つまりそれは、全国の工務店の中でわずか1%(約500社)ということになります。)
そして、さらに、さらに、その中から選び抜かれたわずか約60社の工務店の集りが…
私たち『木の家プレミアムパートナーズ』なのです。
(と改めて数字でみると「なんか居心地悪いわ~」っていうか、「落ちつかないわ~」この会…。)

話を総会に戻します。
最初に、先程の『HOUSE VISION 2013 東京展』の仕掛人…
日本デザインセンター代表の原研哉氏による基調講演が行われました。

原氏によりますと…
『家は未来の多様な産業の交差点になる!』そうです。

悲観的な(っていうか根暗な)自分にしては珍しく…
「(きっと)未来は明るく輝いている!」
そう思いました…。

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