通気の行方・・・

「東京の桜が開花した?」という話がありました。
「え、もう!?」っていう感じで、予想よりもかなり早いです。

まるで、春の足音が聞こえてくるどころか・・・
こちらは約束の10分前に着いたのに、(さらに早く)もう来ていらっしゃる・・・みたいなスピード感です。

ということは・・・
ある日突然、新潟も!
なんてことはないでしょうかねぇ・・・?
(ちょっと、楽しみ・・・)

そんな春が待ち遠しい、新潟市中央区の現場では・・・

外壁の胴縁下地組みも終わり、屋根の軒天ボードを貼っています。

『軒先』には、軒天換気金物を取り付けていますが・・・

それ以外の『ケラバ』には、換気孔を設けず・・・

軒天内を通気層として、棟まで持っていきます。

そして、もちろん棟側の軒天も換気孔は設けません。
なぜか・・・?

それは・・・
片流れ屋根の軒天は(どんな屋根もそうですが)、場所によって天を向いています。
そんな所に換気孔を設ければ、風で雨や雪が吹き込むリスクが高まるので・・・
アーキレーベルでは、絶対に設けません。

それに・・・
換気孔を設けなくても、ちゃんと排気はできているので必要ないのです。

それでは、どこから抜けて出ていくのか・・・?
その答えは、この『てっぺん』に!

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